CG、特殊造型、企画開発と多岐に渡る実績が特徴の株式会社ブラストが3Dプリンタメーカー 株式会社Stratasysの3Dプリンタを導入。
ハリウッド映画「アイアンマン」でも使われている本機を利用した、3Dデータと立体造型 両面の受託業務体制を初めて確立しました。
30年以上の特殊造型制作実績から、これ迄の3D立体出力サービスと違い、FRP製の立像や、金属、キグルミ等、最終的な完成品まで様々な制作が可能です。
ブラストは 特殊造型部門 と CG・VFX部門 を社内に持ちます。CG・VFX部門で出力用データの作成、特殊造型部門で出力物のブラッシュアップや素材の置き換えを行える事が、当社が3Dプリンタ業務を行う最大の利点であり、映像美術業界では他に類のない特徴的な体制となります。
より詳しい情報は弊社造型部門 ゼペットの専用ページにてご確認ください。